2010-02-14
LDD10Winterで発表してきた
LDD10Winterで「C言語でPostgreSQLを拡張する」というタイトルで発表してきました。
全部伝わらなくてもいいやと思う。データベースの話を一時間して、最も印象に残ったことがエディタの使い方であったとしても、それは聴いた人にとって価値があることだと思う。
人前で話すのが苦手な僕がプレゼンで気をつけていること - iakioの日記
と去年のosc2009-doの時に書いたのですが、ある程度そういう反響をいただいたようで嬉しいです。僕なんかはVim使いとしてはまだまだのレベルですが。手際良く見えるのはもちろんリハを何度かやったからです。
僕自身、他の方がコードを書くところを見るのは大好きです。
Win32API、MinGWでテトリス。コーディングも説明もすごいです。
札幌Ruby会議02の時の須藤さん。「よいプログラマは自生しない」っていいですね。すばらしい手際のコーディングは12分過ぎから。でもこの時Emacsだったけど今回Vimだった気が。
新山さんのPygame実況中継。まったり感がいいです。
1時間テトリスの人くらい上手に説明できればよかったのですが、前半は緊張でガチガチ、後半は完全に独り言いいながらコーディングって感じになってしまいました。でもプレゼンが下手でも見ている人に何か印象を残すことができたんじゃないかと思ってます。
普通、こういう場では多くの人に理解してもらえるように発表するわけですが、そうではなく、たまには「なんだかよくわからん」みたいに思われるのもいいんじゃないかと思ってます。そういうのを見て刺激を受ける人もいると思うので。要するに僕が見たいと思うものをやっているつもりです。
ソースコードはgithubにpushしておきました。質疑応答であったint -> ratのimplicit castも実装したので、
=# SELECT '1/4'::rat * 2;
?column?
----------
1/2
(1 row)
ということもできるようになっています。他にもやりたいことがあったけどまた次の機会に。
発表資料は今回はrst2s5で作りました。同じくgithubに置いてあります。一部本人の許可を得ずに引用していた部分はカットしてあります。
あとid:nazoneさんを軽くネタに使ってすいません。別に若手を潰そうとしてるわけじゃないですよ。むしろもちろん応援してます。
ぼくもvimユーザでC言語もわかるので、見てて楽しかったです。
あのくらいのネタ振りは楽しいので歓迎ですよー