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PostgreSQL 雑記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-10-09The PostgreSQL Licence とは このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

PostgreSQL のライセンスがいつのまにか (たぶん結構前から) "The PostgreSQL Licence" になっていました。専門ではないので良くわからないんですが、条文を読む限りは TPL, MIT, BSD の違いは以下のような感じでしょうか? よく「PGBSDライセンス」と聞く気がしますが、むしろ MITライセンスに近い……というかむしろ TPLMIT の差が良くわかりませんでした。

  • The PostgreSQL Licence (TPL) / The MIT License
    • コピーライトとライセンス条文のコピーを含めること
    • 無保証
  • The BSD License
    • コピーライトとライセンス条文のコピーを含めること
    • 無保証
    • オリジナルの製品または作者を宣伝に利用しない

一方、BSDライセンスのほうは追加で「宣伝に利用しない」を含んでいるように読めました。もしこれを含んでしまうと、例えば EnterpriseDB が「実績のあるPostgreSQLのエンジンに、Oracle互換のインタフェースを被せました」というようなプロモーションができなくなってしまうんでしょうか?

なんにせよ、緩いライセンスであることは確かです。

KK2010/10/12 14:46今時古い宣伝条項付きのバージョンのBSDライセンスは使われていないと思います。
一般的に「修正BSDライセンス」などと呼ばれる新しいバージョンは、MITライセンスと大体同じなので、PostgreSQLのライセンスとも近いのではないでしょうか。

pgsqlpgsql2010/10/12 15:33私もそう思っていたので、ならばずっと「修正BSDライセンス」で十分なのに、なぜわざわざ TPL にしたのかなぁと不思議です。